こんばんは!
昨日今日と、一日二つずつバイトだったんで、正直疲れました…--;
激しく眠いですっ!
まぁ、それはさておき、
今日も今日とて、元気にいって見ましょう!!
『愛されバナナならぬ愛され銀さんリベンジだコノヤロォォォーーー!!』
第二段の今日は、予告通り
<銀新で首ちゅー!!>でいきますよーーー!
昨日は桂初描きな上、時間がなくてかなり残念なできになってしまってので、
今日はもう少し気合を入れよう!!と、バイト中ずっと構図を考えてました!!!←オイ
その結果!!!
…あれ、全然昨日と変わってなくね?
いやいや、色々考えたんですよ?
色々頑張ったんですよ?
…でも、なんか結局あんな感じに。。。
新ちゃんにチューしてもらいたかったのに、なぜかやっぱり銀さんがw
あれ、おかしいな、
愛されてるのは銀さんのはずなのに…^^;
まぁ、あれも一つの愛のカタチってことにしておいてくださいです。。。
******
「新八、ただいま戻りましたー。…って、重っ!銀さん!?」
「ねー新ちゃん。今日って、何の日だか知ってる?」
「…はぁ。あのね、銀さん。僕が何のために買い物行ってきたと思ってるんです?」
「はぁ…?なんでって…っ!」
「お、お菓子はあんまり得意じゃないんでっ!期待はしないでくださいよっ!」
「…しんぱちー…」
「銀さっ…んっ…ちょっ!」
ガララ
「ただいまヨー!…?何やってるネ、二人とも。」
「かかか神楽ちゃんンンッ!!!」
「神楽ー、お前、どんだけタイミングいいんだよ…」
***
銀さん、せっかくの誕生日なのに、目覚めたら誰もいなくて少しショボン。
帰って来た新八に八つ当たりでもしてやろうかと思ったら、
自分の好きなものがたくさん詰まった買い物袋を見せられ、
さらにお菓子まで作ってくれるというので勢い余っちゃいました。
神楽は、実は全て分かってて、でも寂しさから時たま故意に邪魔しているといい。
で、銀さんも実はそれを分かってて、神楽の頭でも優しくなでてあげるといい。
そして、この夜は、新ちゃんが美味しくいただかれているといい。
まぁ、何はともあれ…
銀誕まで、あと4日!!!
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