さぁ、大詰めです -さかえ-

とうとう明日からコミケの為に家を発ちます。
明日からは宿に止まり猛烈に修羅場ラッシュでございまするっ!!!


当日お会いできた時に醜態さらさないようにがんばりますっぐっ!!


infoページを更新したのですが、ヘタリアの方がうまく表示されなくて、原因も分からない状態でして・・・っ
まぁこれは・・・当日来てくださった方へのサプライズ・・・と言う事・・・で・・・・←
なんでも仕様ですと言い張る蝶々の悪い癖です（苦笑）



それでは、冬コミでお会いいたしましょう^^ﾉｼ








遅れましたがクリスマスと言う事でwww
英→米です

クリスマス関係ないやんって突っ込みは無しの方向でwww
きっかけはとあるヘタ好き様とのメールに「クリスマスに米のチョコ食べたら甘すぎました」と書いてあってここまで妄想してしまいました変態万歳です^^←















「お前のチョコは甘い。甘すぎる」

「だからコーヒーを飲むんじゃないか」

「それに砂糖を入れるんだから同じだろ」

「君は苦いほうが好きなのかい?」

「甘すぎるよりは悪くないな」

「君って変な奴だね」

「お前には言われたくない」

「だって君は、俺をさんざん甘やかして育てた癖に、甘いのが嫌いだと言う。俺が変だと言うなら、君はいったいなんなんだい?」

「俺に甘やかされたと自覚していながら独立なんかしやがったお前はそうとう苦い奴だな」

「・・・君は苦い方が良い、俺は甘い方が良い。利害は一致していると思わないかい?俺はそう思うぞ」



甘くて苦い味が広がる。

キリストの奇跡を信じるのなら、今こうして共に歩ける奇跡もまた認めてみよう。
生まれたての君に落としたキスは甘く揺らいでいた。
それでもしっかりと地に足をつけ立つ君の姿は甘いものでは無い。
痛みを伴う感覚と苦い記憶と・・・。
どれだけの時を過ごそうと、ひと時だった甘い時間は忘れない。

甘くて苦い君の人生。
俺はそれでも、君は愛しいと、思うんだ・・・・ぞ。




アルの一人称は俺でしたっけ・・・・僕でしたっけ・・・・
原稿には俺と書いたけれど自信が無いというか・・・なんか違和感がっ
独立後にいきなり俺って変えててアーサーがびっくりしてたら良いですね^^
「ぼっ・・・俺は一つの国なんだっ」って意地を張るアルが可愛くて仕方が無いアーサーが可愛いです（笑）


しかし・・・・・・萌だけで文章を書くと最低ですね（苦笑）